SANGOテーマのブロック

ここに文章をいれるとこんな感じになります

吹き出しの色はクリックするだけでこんな風に変更できるようになっています。

SANGOの吹き出しにはリスト、画像、ボタンが設置できます。

• 吹き出しにリストが作れます1
• 吹き出しにリストが作れます2
• 吹き出しにリストが作れます3

SANGOのタイムラインはこんな感じ。デザインはデフォルトで1パータンしか用意されていないので、CSSなどで自分でカスタマイズする必要があります。もしくは今後Sango Landのほうに追加されていく可能性はあります。

その他にもSANGO LANDで記事一覧のスタイルが用意されています。

SANGO LANDの記事一覧スタイル

1クリックで選択できるメモスタイルは３つ用意されています。他に必要な場合は、アイコン変更、色変更、角の丸み設定などはできるのでオリジナルデザインを作ることができるようになっています。

その他にもSANGO LANDでボックスのスタイルが用意されています。

SANGO LANDのボックススタイル

その他にもSANGO LANDでボタンのスタイルが用意されています。

SANGO LANDのボタンスタイル

参考リンクはデザインが1種類用意されています。アイコンの変更、アイコン色の変更はできるようになっています。

レビューボックスのデザインは一つ用意されています。今後SANGO LANDにて増えていく可能性があります。

上記タブは4つで折り返すように設定しているので4つで折り返されてますが（PCで見た場合）、設定すれば5つでも6つでも並べて表示できます。ただし5つで折り返すといったことはできません。折り返し設定は4までです。

関連記事のデザインは三つ用意されています。SANGO LANDには複数用意されており、今後も増えていく可能性があります。

線のデザインは二つ用意されています。線はここからは別のコンテンツだよといった区切りに使ったりします。

リストスタイルはデフォルトでも多いうえに、設定できる項目も多いのでかなり多くのパターンが作れるようになってます。またSANGO LANDでもどんどん増えていくと思われます。

デフォルトではこんなコードブロックが用意されています。色は基本水色で、変えるにはCSSをイジる必要があります。SANGO LANDにもいくつかコードブロックが用意されているので確認してみてください。

SANGOのQ&Aはこんなデザインになっています。デフォルトではデザインは1種類だけになりますが、SANGO LANDにこれから追加されていく可能性があります。

SANGOのヒーローヘッダーはデフォルトで2種類あり、1種類は左右反転することができます。ヒーローヘッダーはSANGO LANDにあるもののほうが使い勝手良いので、そちらも確認してみると良いでしょう。

SANGOのスライダーはこんな感じになっています。高さの設定、同時に表示させる枚数、自動切り替え、などが設定できるようになっています。画像ごとにリンクを貼ることはできますが、画像の上にボタンを設定したり、テキストを入力したりすることはできません。

フルサイズ背景は記事だとイマイチどう使うかわからないかもしれませんが、個別記事をトップページに設定した場合などに効果を発揮します。長くなるのでここでは紹介しませんが、フルサイズ背景はオシャレなサイトを作るのに必須な機能。と頭のはじっこにでも置いといてください。

ボックスメニューはカラム数の設定、アイコンを画像に変更、カラーの設定、などができるようになっています。

コンテンツブロックの説明は長くなるので、SANGO公式のマニュアルをご確認ください。

プロフィールブロックは主にサイドバーに設置するものになります。なおSANGOのプロフィール画像の設定はGravatarなどを使わずに、メディアライブラリから画像を選択して設定できるようになっています。

ボタングループはボタンを横や縦に並べて表示できる機能になります。

ABテストの説明は長くなるのでSANGO公式マニュアルをご確認ください。